真空バルブ

取扱上の注意

離型剤の噴霧

離型剤を下図指定箇所に0.5秒以上噴霧するように設定して下さい。
真空バルブ機構の不具合を予防し、寿命を延ばします。

可動側噴霧場所

固定側噴霧場所

金型への取付

真空バルブの固定PL面・可動PL面は金型中子PLより、凸0.03~0.08にする。
凸量型式によって若干違います。
金型製作時には取付関係図を参照して下さい。
固定ボルトを確実に締めA面を金型中子に密着させて下さい。

摺動部の潤滑剤

分解してメンテナンスを実施する際にはバルブ及びバルブブッシュ、ピストン及びピストンブッシュの各摺動部に適切な潤滑剤を塗布して頂く事で摺動不良によるトラブルを軽減する事が出来ます。
出荷時にはチップ潤滑剤のアクティルーブ♯40MQLを塗布しております。
弊社推奨品ですのでメンテナンス時に塗布する事をお勧め致します。

定期メンテナンス実施のお願い

弊社では約48時間の稼働毎に分解してのメンテナンスを推奨しております。
メンテナンスにより、摺動部品の動作が安定し寿命が延びます。
メンテナンスの方法は下記のメンテナンス書を参考に実施して下さい。

弊社では無料のメンテナンスサービスを実施しております。
詳しくはメンテナンスページをご覧下さい。